ニューヨークのロングアイランドのベスページ起点のお勧めサイクリングコースを紹介する。Google Map上ではこちらだ。
所要時間は片道52分、10.4マイルだ。自転車専用コースだけあり、安全であり起点には、駐車場も完備。もちろん無料だ。
注意点は、マラソンランナーもいるので、ランナーを追い抜く時には”Run your left"(あんたの左追い抜くよ)的な掛け声をかけることだ。でないと、人身事故の可能性を否定できない。
森や住宅街を抜けるコースだけあり、マイナスイオンを感じることができ、仕事のストレスを解消するには持って来いだ。
New Yorkで初めての単身赴任
2017年3月7日火曜日
ゴルフの打ちっ放し: SkyDrive in ニューヨーク ロングアイランド
110道路沿いになるSkyDrive Golf Centerに来た。Google Mapだとこちら。
上写真が入口だ。どうも、場末のボーリング場的なたたずまいである。3月上旬でオフシーズンであることを差し引いても微妙なところだ。正直、ホームグラウンドにするにはより冷静に考える必要を感じるため、割引のある回数券ではなく、$6(45球)を選択。他に$10(90球)、$13(135球)もある。より詳しい価格はHPご参照。
上写真はコインを入れてボールが出てくるマシーンだ。つまり、1 Tokenは$6、2 Tokenは$10だ。日本だとより洗練されたマシーンだが、ここはアメリカ。目的が果たせれば細かい文句は不要だ。
上写真が打席?だ。一番遠くまでで200ヤード。ドライバーでマックス270ヤード飛ばす自分にとっては、なんだかやばそうな距離である。100ヤード近辺から150ヤード付近まで地面が凸凹しており、着地した後のランについては、まったく参考にならない。キャリーの距離だけが参考になる。
ホームグランドにするには、微妙なので次回は違う打ちっぱなしを開拓したい。
2017年2月21日火曜日
スポーツジム(planet fitness)に入会。たったの月10$。
日本と比べると破格であるが、プールやスタジオがない。正直、プールで泳がないし、スタジオでダンスもしないので必要にして十二分だ。欲を言えば、日本語がしゃべるスタッフが懇切丁寧に器具の使い方を説明してくれると楽だが、常連ぽいローカルの方に声を掛ければ懇切丁寧に教えてくれる。英語の勉強にもなるが、たまにスペイン語なまりが強く良く分からない場合もあるが、自分の能力不足としてあきらめることが肝心だ。
日本でもビジネス展開して欲しいものだ。
2014年12月8日月曜日
アメリカのクリスマスツリー
上の写真はクリスマス前の1台の車。注目ポイントは屋根である。木が2本。これはクリスマスツリー用の樅の木の生木である。
ホーム・デポを始め、植木屋のようなお店で低額で売っている。日本人的には何も生木を毎年調達してまでクリスマスツリーを飾る人は少ないが、ここはアメリカである。日本人には理解できないこだわりや文化的な背景があるのだろう。
クリスマスが終了したらどうするのであろうか?ちなみに、日本のIKEAであれば返却すると購入代金と同額のクーポン(IKEAで使える)がもらえたとおもう。
2014年11月16日日曜日
2014年2月18日火曜日
NYのタイムズスクエア周辺の仮装の人たち
下写真はニューヨークのタイムズスクエア周辺にいる仮装の人たちのセットアップ風景だ。この日の外気温は-5度。日本人的な発想だと何処かのトイレでセットアップする気がするが、流石アメリカ。路上だ。
この仮装は自由の女神だが、うっかりフレンドリーになり写真を一緒に撮るとチップを要求されるので払う気のない方は要注意だ。
ご飯を早く美味しく炊くコツ
炊飯器でご飯を早く美味しく炊くコツを知人から教えて貰ったので備忘のため、記録したい。
コツは簡単。水の代わりに同量の熱湯を入れるだけ。やはり水を温める時に温度のムラが問題となる。このため、初めから熱湯を入れることは理にかなっている。
実際に試したら、日本米とくらべて決して美味しいとは言えない米国米でも気持ち美味しく感じた。なによりも、電気炊飯器で炊ける時間が大幅に短縮されたことが嬉しい。
コツは簡単。水の代わりに同量の熱湯を入れるだけ。やはり水を温める時に温度のムラが問題となる。このため、初めから熱湯を入れることは理にかなっている。
実際に試したら、日本米とくらべて決して美味しいとは言えない米国米でも気持ち美味しく感じた。なによりも、電気炊飯器で炊ける時間が大幅に短縮されたことが嬉しい。
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